アメリカ留学をしてよかったこと

アメリカ留学を経験して少し英語が話せるようになりましたが、それ以上にたくさんのことを得た経験になりました。

アメリカ留学をしてよかったこと
アメリカ留学をしてよかったこと

アメリカ留学をしてよかったこと

私は学生の頃アメリカのオハイオ州に留学に行っていました。大学が提携を結んでいる語学学校で完全な寮生活でしたが、相部屋は日本人ではなかったので英語を話す機会が非常に多い数年間を過ごしました。日本人ばかりが暮らす寮で留学生活を送ってしまうと、つい日本語ばかりを話してしまい、肝心の言語をあまり学べずに帰るという話を聞くことがありますが、確かにそれはその通りだと思いました。寮では隣の机でインド人が勉強しています。コンビニがどこか聞くのも日本語では通じませんから、英語を話さなくてはいけない環境に追い込まれるのです。しかしそれが自分から誰かに話すことに慣れさせてくれることにつながりました。

誰でもそうですが、言語に自信がないときや自分に自信がないときは自分から話かけるより話かけられる方が楽です。しかし英語を話さなくては生活できない環境に入れられると自分から誰かに話かけるという行為を恥ずかしいと思わなくなります。言葉に自信がなくとも自分に自信がなくとも私は平気に思えるようになったのです。言語を学びにアメリカに留学したのですが、言語と同じく自分から何かを発信することを恥ずかしがらずにできるようになったことは言語を習得するのと同じくらい大切なことだと私は思いました。なぜなら就職試験の面接など人前で話すことが得意になりましたし、自分に自信をつけるきっかけにもなったからです。留学をさせる親としては心配が多いでしょうし、金銭的にもかなり頑張らなくてはいけませんが、子供は行く前と比べて一回りも二回りも大きくなって帰ってくること間違いなしといっても過言ではないでしょう。